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築20年の自宅の外壁と屋根、そして床下断熱

2018/07/18 20:59:07

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築20年の自宅の外壁と屋根、そして床下断熱のリフォームをしようと思っています。
下記2点について、お詳しい方からの回答をお待ちしております。

①四季による家の中の気温差をなるべく無くしたいと業者に伝えたところ、金額は高くなるが効果の高い外壁断熱塗装を勧められました。関西ペイントの「Zウォール」という塗料です。一般の遮熱塗料より、遥かに断熱効果が高いとの説明をうけました。
業者からは、そこまで求めないのであれば遮熱塗料でなく一般の塗料の色目の薄い塗料が良いと言われました。

②冬の寒さ、光熱費対策として、床下断熱材の積み増しをしようかと考えています。
その際、材料として旭化成の「アクリアNT」、ダウ加工の「スタイロフォーム」を勧められています。もともと新築時に、床下断熱材として「アクリア」を入れました。
コスト的には後者の方が安価です。どちらが、より良いでしょうか。

実際に使用しておられる業者の方、利用者の方のご意見をお聞かせください。

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質問への回答一覧2

  • ハヤシriceさん
    2018/07/23 11:03:32

    0

    気温差をなくしたいのは暖房費を抑えたいから?それなら屋根だ塗料だではなく天井の断熱をすべきですね。

  • ふなっきーさん
    2018/07/20 20:47:10

    0

    ①塗装に「断熱効果」なんてものは一切ありませんから、無駄にお金を掛けるのはやめておいた方がいいです。

    断熱というのは、「密度」と「厚み」によって、いかに「動かない空気の層」を作るのかという性能ですので、塗膜の様にミクロンの厚みにそれを期待するのは無理というものでしょう。

    ②「遮熱効果」に関しても、戸建てのような小規模建物では、限定的な役目しかないので、これについてもやめておいた方がいいです。

    ③床下の断熱材として何が使われているのかをまずは確認なさってください。 少なくとも「床断熱」が既に使われているのであれば、追加で断熱材を入れるのは無意味です。

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