外壁塗装は年数と状況どちらの基準がいいでしょうか？【知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト≪外壁塗装の知恵ノート≫】

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外壁塗装は年数と状況どちらの基準がいいでしょうか？

2023/08/22 11:33:18

外壁塗装の目安としては、塗料の質で異なるものの、通常10年程度という話を聞きました。
そのため、そろそろ再塗装を行う時期だと考えています。
しかし塗装工事は大掛かりになりますし、高額の費用も必要になるため、正直腰が重いです。
確かに外壁が汚れている印象はありますが、あくまで新築の時と比べた場合です。
一般的にはそれほど大きな劣化を感じる状況でもなく、素人判断ですが緊急性を要するような状況とも思えません。
このまま少し様子を見たい気持ちがあります。
しかし日が経つにつれて劣化が進み、気がついた時には建物自体にダメージが及んでいるような事態は怖いです。

そこで質問なのですが、外壁塗装を考える場合に、例えば10年なら10年と機械的に割り切って実施していく方がいいのでしょうか。
それとも見た目の状況で判断して、タイミングを図る方がいいのでしょうか。

後者の場合は、素人では判断がつかない面もあると思いますので、業者さんに依頼してチェックしてもらう必要があるかもしれません。
但しその前に、自分でもできる劣化チェックの基準のようなものがあれば教えていただきたいです。
例えば変色しているとか、ヒビが入っているとか、何か兆候のようなものです。

もちろん単純に年数で機械的に外壁塗装するなら、そこまで考える必要はないでしょう。
年数で判断するか、見た目の劣化状況をチェックして判断するか、どちらを主な基準にすべきか、また劣化状況で判断するなら、その判断のための具体的な外壁の兆候について、教えていただけると幸いです。

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質問への回答一覧1件

oioioiさん
2023/09/08 10:50:56

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外壁塗装をするかどうかは、状況よりも年数で決めたほうが良いです。大体10年を目安に塗装するのが普通です。ただしあまりにも見た目が酷くなっている場合で、経済的にも余裕があるのなら状況・状態を重視し早めに塗装しても良いと思います。反対に見た目が良いからといって10年以上経過しているのに、外壁塗装しないのは危険です。業者の方から聞いたのですが、外壁の見た目が良くても、目には見えないヒビ割れから雨水が浸入してしまうこともあるそうなので、年数重視で塗装するかどうか判断したほうが良いと思いますよ。