外壁塗装が必要かどうかを判断するポイントとは？ | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

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前回の塗装からすでに10年以上経つため、そろそろ外壁塗装を検討すべきか考えています。
塗料によって耐久性は違うと思いますが、一般的には10?15年程度が塗り替え時期という話を聞きました。
しかし現在のところ外壁に目立った劣化は見当たらず、再塗装する必要性があまりない気がします。
あくまで見た目の判断ですが、外壁塗装はとても高額のお金がかかるため、可能な限り延期したいというのが本音です。
もちろん先延ばししたことでかえって将来的にメンテナンス費用がかかるようであっては、意味がなくなります。
ただ見た目的には問題がないので、本当に外壁塗装が必要なのか判断に迷っています。

そこでお伺いしたいことが2点あります。
第1点目は、単純に耐用年数という以外に、どのような兆候があれば外壁が劣化していると判断できるのでしょうか？
一見問題ないように思えても、 こういった点があれば劣化の心配をした方がいいというようなことです。
外壁をチェックしたと言っても、あくまで全体的に見た感じですし、もちろん素人判断です。
「もっと細かくこういった部分をチェックした方がいい」という点があれば、アドバイスをいただきたいです。

2点目の質問としては、やはり外壁のチェックは専門業者にお願いした方がいいのでしょうか？
詳細なチェックを依頼すれば、それだけでも料金はかかると思います。
依頼したことで、強引に外壁塗装の営業をされることはないかという心配もあります。
本工事ではなく、単にチェックしてもらうだけで、どの程度の料金がかかるか知りたいです。
また、妙な売り込みをしない優良業者を見つけるポイントについても、教えていただけると嬉しいです。

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