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強度あり、掃除入らず、メンテナンス料が安いのは?

2023/03/14 11:54:36

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住宅の外壁は風雨や太陽光線の影響を受けるため、10年から15年に1回程度は外壁塗装リフォームを実施することが大事です。
強度あり、掃除入らず、メンテナンス料が安いメンテナンスフリーの外壁は、どんな種類があるのか知っておくことが大事です。
メンテナンスフリーと言っても、お手入れが必要ないという意味ではなく、10年から15年に1回はリフォームが必要になります。
耐久性、耐熱性に優れた外壁素材には、ガルバリウム鋼板がありますが、窯アルミニウム、亜鉛、シリコンなどの金属系の外壁素材です。
ガルバリウム鋼板の良い所は軽量になっており、耐熱性、耐久性、防水性に優れているので強度があり、きれいな状態が長持ちするので掃除の手間が少ないのが魅力と言えます。
強度あり、掃除入らず、メンテナンス料が安い外壁素材には、サイディングがありますが、サイディングボードを外壁に貼っていくので施工期間が短く、高い技術の職人でなくてもきれいに仕上げることができます。
サイディングは耐久性、防水性に優れており、降水量が少なく、台風の被害が少ない地域では10年以上は長持ちするので人気が高いです。
サイディングは種類が多いので、現代風でお洒落な印象の外観になるのが魅力と言えます。
モルタルなどの外壁素材はやや寿命が短いですが、光媒体塗料と組み合わせることで長持ちさせることができます。
光媒体塗料は雨や水などで自浄作用があるので、外壁が汚れにくく掃除の手間が必要ないです。

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質問への回答一覧2

  • skyさん
    2023/03/23 11:13:45

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    まず、一口にサイディングといっても4種類あるのをご存じでしょうか?

    窯業系サイディング、金属系サイディング、樹脂系サイディング、木質系サイディングとなります。

    どれも強度があってメンテナンス時期までは基本的に掃除いらずといっても過言ではありません。

    この中で、メンテナンス料が安いのは窯業系サイディングですが、熱を吸収しやすく防水機能がなかったりでメンテナンス周期が早まります。

    結果としてメンテナンス料が高くなるのです。

    オススメは樹脂系サイディングで、耐久性が高くメンテナンス料を抑えることができます。

  • mymelody さん
    2023/03/23 11:12:57

    0

    強度があるとのことでしたらALCがおすすめになります。
    軽く強度があるこの外壁は長持ちし地震にも強く長く使用するには最適な外壁材です。
    定期的な塗装が必要にぬりますが15年くらいで塗装しておけば耐用年数は約50年ほどは全く問題ありません。
    ただしコンクリートであるため水が染み込むと強度が落ちるためそのあたりを押さえておけば大丈夫です。

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