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見た目は異常がないが塗料が手につきます

2023/03/14 11:49:00

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我が家の外壁は見た目はひび割れや剥がれはありません。
ただ、先日外壁を掃除した際に、簡単に塗料が手に移ったので気になっています。
外壁をほうきですす払いのような感じで掃除しました。
そのときにつまずいて外壁に手をついたのですが、手に塗料がついてしまいました。
洗浄剤を使って擦って掃除をしていたわけではないので、こんなに軽く触れただけで塗料が着くのがびっくりでした。
たしか外壁を塗ったすぐは、触っても塗料が手につくことはなかったと記憶しています。
だから、これは劣化しているのか、それともこんなものなのかと疑問です。
もし外壁塗装が手につくのはよい状態ではないなら、塗替えを検討した方がよいでしょうか。
外壁の塗装は黒なので、もしかしたら色が移りやすいのかもしれません。
また塗料の種類によっても、取れやすさがあるのかもしれません。
いろいろな事が重なって、意外と早く取れかかっているのも知れませんが心配です。
塗り替えが必要ならば、今度は取れにくい塗料の種類にしたいです。
外壁塗装は8年から10年位がサイクルと聞いたことがあります。
でも我が家は6年ちょっとなので、まだまだ持つはずなのですが、年数で判断するよりも状態を基本にしたほうが良いでしょうか。
外壁塗装が手につくのは、素人でもマズイのではないかと思ってしまいます。
塗り替えの判断基準と、取れにくい色や塗料の種類があれば知りたいです。
また、長持ちさせるケア方法もあれば、今度は平均位はもたせたいので教えて欲しいです。

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質問への回答一覧2

  • 凛々さん
    2023/03/23 11:11:57

    0

    外壁を手で触ったときに色がつくことをチョーキングといいますが、この現象は傷んできている証拠です。
    太陽光・雨・風・雪などの影響を受けた外壁は、だんだんと粉末が浮かんできます。
    塗装から6年が経過しているとのことですが、気象条件によって傷む進行速度は異なります。
    そのため経過年数よりも状態で判断するのが賢明だといえるでしょう。
    放置したままでは解決しませんので、専門業者に相談してみてください。

  • ゆぅさん
    2023/03/23 11:11:06

    0

    外壁の見た目でひび割れや剥がれはなくても、手で触った時に塗料がついてしまうということは外壁の劣化が始まっていると考えられます。

    手についた塗料はチョークの粉のように見えるので、チョーキング現象と言われています。

    この現象を確認したのであれば外壁が劣化してきているというサインなので、できるだけ早めに補修をすることをオススメします。

    家を建てて6年目だとしても、チョーキング現象があるなら業者に相談したほうが良いですね。

    ラジカル塗料やフッ素樹脂塗料を選ぶと、耐久性が高く外壁を長持ちさせることができるでしょう。

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