家の外装の塗装は１０数年しかもたないのが現状です。 | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

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日本は衣食住は最低限憲法で保障されています。
これは本当に保障されているのでしょうか。
家の建築もその後の維持費用もかなりの費用がかかります。
それも住宅に関することもほとんどが民間にまかしているのが現状です。

まずは固定資産税ですが、私は最低の住居で自分たちが済むための住居については固定資産税はない方がいいと思います。
商売用の不動産とかは固定資産税とかは必要でしょう。
せめて、一般の人が住居を打っていくような時には、売買益に税金がかかるのあれば、仕方がないと思います。
後は自分たちが住むための住宅に関する税金は不要にしていただきたいです。
まずは契約にすれば、印紙税です。
これは国税で契約した消費者が支払いますね。
しかしその後にその税金で消費者が何かしてくれるかということはありませんね。
せいふには何かあったときの公営の機関がないのではと思っています。
住宅に関する工事とか数多いです。

この場合には、上手くいく場合と、トラブルになる場合もあります。
建築に関する工事がうまくいっていない場合もあります。
それでよく１０年保証なんて言いますが、いざという場合に、対応してくれる工事屋さんは少ないです。
このときに、印税で作られた公営の機関があれば、そこに相談すればいいのです。

アメリカには工事の確認とかアフターを保証する機関があるようです。
大きい工事では、コンクリートの材料が適切だとか、またくい打ちでは、きちんと正規のとこまで工事ができているからをチェックする機関です。

もちろん有料だと聞いていますが。
こういう機関があれば手抜き工事とか、ごまかしての工事費用を多めに請求する会社等をチェックするのです。
あとは私も定年時に政府の役人でしょうか、その人が３千万円位の資産が老後には必要だと。

私もそれくらいあれば、悠々自適な生活とは言えませんが、住居の維持費は何とかなるだろうと思っていました。
しかしもう定年後２０年で、ほとんど住居の維持費でなくなってしまいました。

家周りの給湯器とか家の経年劣化で取り換えなんかが多いです。
外壁塗装も、業者も１０数年で経年劣化だと。
これはほとんど正解でしょう。

電化製品も家周りの品物がほとんど１０数年のです。
これでは人生１００年では、３千万円では心持たないです。
このような経費は日本だけなのでしょうか。
今後の維持費が気がかりです。

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