塗装工事はどんな意味があるのか【知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト≪外壁塗装の知恵ノート≫】

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塗装工事はどんな意味があるのか

2022/05/11 14:45:20

外壁塗装のメリットをしりたいです。
そもそも外壁塗装って必要ないのではないか、という疑問が個人的に結構あったりします。

もちろん、綺麗であることは重要ではあるとは思うのですが、そこまで迫るようなことであるのか、ということがよくわからないです。
どの程度のことになっていたらやるべきなのか、それがよくわからないのです。

ちょっとでも皹が入っていたらアウトであるのか、それとも見た目は綺麗でも仲が良くなくなっているみたいなことがあるのかよくわからないということが素人としてはあります。

それこそ、外壁塗装の業者に聞いてみるということでしますと、そこまでやらなくても良いのに、やはりやった方が良いと言われるような気がしてならないです。

ある意味で相手は商売であるわけですから、仕方ないことではありますし、プロに聞いてどういう判断をしてもらうのかというようなことをしてもらえるのであればそれに越したことはないのでしょうが業者に聞けばやった方がいいと言われるに決まっているわけですから、その点はこのようなネットのような形のところで聞いたほうが良いでしょう。
ということで、お聞きしたいところです。

それと最初に聞いた、そもそも塗装にはどんな利点があるのか、やったほうがよいことである理由、というのも具体的に聞いておきたいです。
何かとわからんことが多くて外壁塗装はそもそもやるべきなのか、ということから個人的には考えてみたいところなんです。

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質問への回答一覧1件

mwritsさん
2022/05/17 11:41:21

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外壁塗装というのは、ただ見た目を綺麗にするだけではありません。
一般的には外壁塗装は10年ごとにしたほうが良いと言われています。

汚れが目立つ、色あせなどは初期の劣化症状で、ひび割れやチョーキング現象などを見つけた場合は10年経っていなくても外壁塗装をしたほうが良いです。

外壁塗装の役割は家を塗膜により防水したり、建物の寿命を伸ばすというメリットがあります。

外壁の劣化を放置し家の耐久性が落ちると雨漏りをするようになったり、後々外壁を補修するのに余計なお金がかかることになってしまいます。