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50才を目前にして

2022/04/07 14:39:03

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外壁塗装の悩みとして、塗料の耐用年数があります。最近の塗料の進化により耐用年数が長くなっています。長いものでは30年と謳われる塗料も出てきているようです。現在我が家は10年目を迎え、自分は50才手前です。

一般的な塗装であれば、無機やフッ素などで15年位の耐用年数ならば我が家が25年目の時にもう一度塗装をしなければならないと思います。当然ですが、塗装の費用は2回分になります。30年の耐用年数のものならば一度で済み費用を抑えられる気もします。塗料だけでなくシーリングも長期間の耐用年数のものが現在はあり一度で済むのであれば、それに越したことはありません。

ただそれが本当に長い耐用年数通りの機能があるかが疑問です。仮に塗料が30年保ったとしてもシーリングが心配です。新築時のシーリングでさえ3年位で早い所はヒビが入り、5年位すると中の青い部分が見えるようになっていました。

そんな状態を見て来たのでとても30年もシーリングが保つとは考えられません。シーリングが保たないのであれば足場工事をして再度シーリング工事をすればかなりの値段がします。塗装工事を2回するまでにはならないですが、大きな金額です。そして何より騙されたような気持ちになる気がします。

それであれば最初からもう一度塗装する前提で一般的な無機やフッ素などで塗装して貰えれば、常にキレイな状態も保てるし金銭的な計画も予め立てられます。長い耐用年数の塗料やシーリングを信じても良いのでしょうか。

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質問への回答一覧1

  • raybanさん
    2022/04/13 18:51:27

    0

    家を建てた時期にもよりますが、38歳くらいで建てたなら50歳目前が塗装工事の目安になると思います。

    約10年が再塗装する目安になるので、50歳を基準にして良いかと思います。

    20代後半なら38歳くらいで塗装工事してもいいかもしれません。

    50歳で建てる人もいるので、何が正しいとは限りません。
    10年を寿命と考えて再塗装するのが無難です。

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