色による耐久性と価格の差、材質の特徴を知りたい | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

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現在10階建てのマンションに入居しております。
築年数が20年に近づいてきていまして、大規模修繕工事もそろそろという時期になってきております。
折角、大規模に外壁塗装工事を行うのなら、このタイミングで外壁の塗装の色を、お洒落な色にしてみたいと考えました。

しかし、今までこの色で20年間近くも住んでいた方達からは、「今更変えなくてもねぇ」や「それなりに考えて選んだのだから、今更変な色に変えられてしまっても困る」等の、保守的な意見が沢山出ており、今進んでいる先進的な街の景観とは、かけ離れた古き良き時代の建物が、この街の中心部に堂々と鎮座しようとしています。

そこで、色別による耐久性の違いや、価格の差別化を図ることによって、私個人の考えるお洒落な色の外壁塗装工事を推し進める良い説得材料としてみたく、専門の方にお伺いさせていただきたいと考えました。
更には、そこに何かしらの差別化を図ることができたとするならば、押しの一手としまして、安価で耐久性もあるこんな素材がありますよ、と、さらなる理解を促していきたいと考えました。

新築のマンションや戸建て住宅は、昔とは全然違うお洒落な外観で、同じ地区にある一世代、昔のマンションを昭和だ平成だなんて言わせたくないとおもいます。
私は、自分の家に誇りを持ち、周囲の人たちにも誇れるようなそんな素敵な外観の家に住みたい、そう思いました。

色によっては紫外線の影響を受けやすく、耐久性に差が出るのは当然だ考え、そこに価格の比較を訴え、材質による違いを明らかにすることができたなら、入居者達の賛同を頂くことができるのかもしれない。

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