外壁の塗装に関するアフターフォローの具合【知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト≪外壁塗装の知恵ノート≫】

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外壁の塗装に関するアフターフォローの具合

2021/04/12 11:53:40

外壁のヒビとかに対して結構自分で外壁用のボンド的なものを塗ってみたりとかそれで塞いだりとかもしたのですが、やはりなかなか綺麗にはできないですし、応急処置的なものという判断にはなるので本格的に外壁塗装の依頼をしようかと思っているんです。

どんな色を目指すのかとか、なんという塗料材を使ってもらうかとかそういうことも含めて色々と比較検討しているわけですが、安く綺麗にやってもらえればそれでよいという感じはありますがなんとなくアフターフォローに関しての部分が気になり始めました。

外壁塗装自体、どんなところにお願いしようとも塗装した直後は綺麗になるでしょうから、あんまりそうした部分では心配はしていないのですがいざ、何かしらの不具合が?じたときに施?した業者に連絡をして云々とやろうとしたとしても結構面倒くさいことになると言うかアフターフォローに関しての約束をしてなかったらまた別料金で、となってしまうみたいのが怖いです。

そのため、契約前に保証がどうなのか、どんなフォローの体制を確認しておきたいわけですが、おおよそ一般的にこのくらいの保証があればいいだろうとかこのくらいするのが一般的であるみたいなラインはないものでしょうか。

アフターサービスをどのくらいになってくれるのかというのがどの程度が一般的なのかというのがわからないのでどのくらい相手に求めればいいのかもよくわかってない状況です。

また実際にアフターフォローをしてもらうという事の契約云々ということは、書類上のことで行うものなのか第三者機関なんかも含めてそこを介した契約をするべきなのかとか何かしらアフターフォローに関して注意した方が良いことがあれば知りたいと考えています。

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質問への回答一覧2件

アマテラスさん
2021/04/15 15:09:39

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今は塗装工事で保証がついている契約が多くなっています。
ただ、保証対象は剥がれが多く、天災や故意による剥がれは対象外です。

見積時に保証の内容と期間も確認すると安心です。
また、アフターフォローですが、ついていないこともありますし、あっても1年後、3年後などで点検に来るなどが多いです。

点検自体は無料でも、修理はよほど施工会社の不備ではない限りは有料になるケースが一般的です。

このアフターフォローもしてくれるような契約は、安くが優先順位だとついてない方が多いかも知れません。
問題が合ったら相談できる窓口の連絡先がハッキリしている業者を選ぶことは重要です。

イザナギさん
2021/04/15 15:08:50

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外壁の塗装のアフタフォローとは主に定期的な点検の事を指しており、外壁塗装の1年後・3年後・5年後に定期的な点検があります。

外壁塗装時にはアフタフォローの説明がありますが、この定期的点検が無い業者というのは避けた方が無難であるとされています。

またアフタフォロー部門が存在している業者はアフターサービスにも丁寧に応じてもらえるので、事前に確認するといいでしょう。
保証期間に関しては1~5年ぐらいが多く、それ以上の長い保証期間を設定している業者はアフタフォローに力を入れていない可能性があるので注意が必要です。

アフタフォローに関しては外壁塗装時の契約に入っていますが、どうしても不安な場合には瑕疵保険に入ると安心です。

瑕疵保険は外壁塗装後に約束した仕上がりが出来あがっていない場合に、保険会社から保険金が支払われる仕組みです。

瑕疵保険は施工業者が瑕疵保険会社に登録していないと依頼主も契約できない仕組みですが、瑕疵保険に登録されている業者ということは信頼がある業者ということですので業者依頼時の精査にも利用できるので確認しておきましょう。