自宅のサイディング外壁のコーキングが経年劣化でなくなって下地 | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧2件

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  カタツムリさん
  2021/02/26 18:03:37

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  10年の間に地震などの揺れや日当たり、気温の変化などによる構造体の動きなど、家の建っている環境にも左右され、
  サイディングがそのような状態になることは考えられます。またコーキングも劣化によって築10年位には打ち替えが必要になってくる頃です。
  メーカーが修理してくれるとのことですが保証内容を確認して、これを機に再塗装なども検討された方がいいかもしれません。
  またできれば屋根も一緒にチェックしてもらって、不具合がないかこの際きちんと点検されることをお勧めします。
  屋根の方が紫外線による劣化や台風などの影響で被害が大きい場合もありますので。

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  minato-noriderさん
  2021/02/24 17:55:35

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  もうすぐ築10年で、外壁のコーキングが経年劣化でなくなって下地が見えてきているとの事ですが、早いように思われますね。
  
  恐らく目地の深さを決める、ハットジョイナーの山の高さが高すぎるのでは・・・？
  
  築２５年の物件でも、シーリングの破断こそありましたが、欠損まではそれほど多くはありませんでしたよ。
  
  又、外壁ボードの釘浮きについても、あまり多く見かけるものではありません。
  
  ・・・なので、よぼど外壁の動きが大きい物件で、雑な大工の工事かと推察されますが・・・。