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ジョリパットのリシン吹き付けの家で10年経

2018/09/13 16:25:16

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ジョリパットのリシン吹き付けの家で10年経過したので傷んできました。そこでスペース・プランニングさんに依頼して塗装工事することとなりました。ジョリパットの質感は残したいと業者にいうとツヤなしのインディフレッシュセラを勧められました。
しかし、塗装してみると、あまり仕上がりが良くありません。
まず、窓枠回りをハケで塗り、窓枠回り以外はローラ塗装したようです。しかし明らかに塗り分けているのが分かるのです。窓枠回りは1層しかしていないのか、ローラ部分を塗り過ぎなのかと思います。業者は元のリシンが窓枠回りとそれ以外の部分の仕上がりが違うから、そう見えるだけだといいます。最終的には、窓枠回り部分は塗り足してくれたので綺麗な仕上がりとなりました。窓枠回りは手抜きだったのでしようか?

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質問への回答一覧2

  • PPmireさん
    2018/09/17 15:37:58

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    他の方も書いていますが、窓枠回りとそれ以外の部分がくっきりと塗り分けたようになったのは、塗装の技術がないことを証明している代表的な事例です。技術がない業者は窓枠回りを技術のいる刷毛で塗る工程を嫌がり、手抜きします。
    今の塗料は良く出来ているようであれば問題ないかとは思いますが、今後については保証できる物ではありません。
    保証がついているのであれば安心ですが、1年間は塗装に不具合がないかよく見ておいてください。塗装に問題があれば1年以内に膨れや剥がれといった症状がでます。

  • 目黒さん
    2018/09/14 20:03:51

    0

    ん~手抜きというか単純に「腕」が悪い職人だったかと思われます。
    窓枠回りが薄かったということは塗料を上手に塗り延ばすというテクニックがいります。しかし、なかなかそこまで器用にはできないものです。本職の塗装職人ならば、塗料を塗り延ばせます。しかし、塗り替え屋の作業員はそこまでの技量はなくローラー任せに塗料を塗りたくります。その結果、厚塗りとなり、今回のようなローラー部分だけ厚く塗ってしまうことはよくあります。

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