外壁のシーリングについて 積水ハウスの目地シーリングは30年 | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧3件

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  河童さん
  2021/02/28 14:13:06

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  高耐久で、通常目地よりもはるかに持ちますが、15年を超えたくらいで増し打ちぐらいはした方がいいかもしれません。
  

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  Goodmanさん
  2021/02/27 05:53:12

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  高耐久性シーリング材は15年間ほとんど硬化しません。
  収縮も少なく、サイディングの塗装の変色も30年しない性能に合わせて、30年の使用に耐えられる素材で出来ています。

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  minato-noriderさん
  2021/02/23 20:35:03

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  恐らく３０年の耐候性のガスケットなるものは、ＰＶＣの目地材かと思われますね。
  
  比べて、サッシ廻りの目地なども同じくらいの持つのでしょうか？との事ですが、外壁の竪目地のそれとは違い、一般的なシーリング材です。
  
  しかしながら、サッシ廻りは、竪目地ほどの動きが多くありませんので、もしかすると陽当たりの少ない箇所であればもつかもしれませんが・・・？
  
  事実拙宅のサッシ廻りで、あまり陽当たりのない箇所は、３２年間一度も打替えしていませんが、見ますと破断まではしていませんが、シーリングの表面だけに細かな亀甲状のひび割れが発生していますね。
  
  ・・という事で場所にもよりますが、３０年間の耐久は、期待出来ないのではないでしょうか？