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不動の人気シリコン塗料!特徴やメリットを徹底解説


「業者に見積もりをもらったときにシリコン塗料をおすすめされたけど実際どうなの?」

「シリコン塗料っていってもいろいろあるけど本当にいいの?」

このように、いくら人気だからと言われても本当にそうなのか?と疑ったり信用できなかったりしている人も多くいるのではないでしょうか。

そんなのは当たり前。
家の塗装は数年おきにするもので、何度もするものではありません。
金額も安くないので、大切な家を塗り替えるとなると慎重になってしまって当然。

後悔したくないので、いくらおすすめ・人気だと勧められたからといってもすぐには決められないものです。

今回は、そのような人にシリコン塗料の特徴や性能、価格帯、どんな塗料なのか、わからないことがなくなるくらいに解説していきたいと思いますので、最後までお付き合いください。

そして家の塗り替えの塗料選びの参考にしてください。

シリコン塗料ってどんな塗料?

シリコン塗料は外壁塗装においては現在一番人気でスタンダードな塗料のひとつです。
なぜなら、価格がそこまで高くないのに、性能に優れており、耐候性や低汚染性といった特徴を持っています。

バランス力にも優れているので、外壁塗装ではよく使われる塗料なのです。

シリコン塗料の住宅での使用率が高いのは安いから

シリコン塗料は、上記でも述べたように比較的価格が安いです。
そのため、戸建住宅での使用率が高いといった特徴があります。

シリコン塗料が主流になる前は、アクリル塗料やウレタン塗料が戸建住宅の塗り替え塗料の中心でした。

シリコン塗料は、耐用年数がアクリル塗料の3年~5年、ウレタン塗料の5年~7年に比べて7年~10年と強い耐久性を持っています。

その上、価格がウレタン塗料より少しばかり高い程度でコストパフォーマンスも良いため、シリコン塗料が非常に重宝されています。

シリコン塗料のメリットまとめ

ここからは、シリコン塗料が戸建住宅の塗り替えで主流になっているのであろう原因であるメリットを紹介していきます。

➀コストパフォーマンスに優れている
シリコン塗料は、費用に対するコストパフォーマンスが優れています。
外壁面積が約100㎡の家だとすると、シリコン塗料の前に主流だったウレタン塗料の場合、価格相場70万円~75万円で耐用年数が5年~7年。

それに比べて、シリコン塗料は価格相場が80万円~90万円でウレタン塗料とさほど差がないのに対して、耐用年数が7年~10年と価格に対して耐用年数が長くなっています。

②塗膜表面が汚れにくい低汚染性
シリコン塗料は、塗料に含まれるシロキサン結合は塗膜に水になじみやすいという親水性を持っていることが特徴のひとつです。

親水性を持つ塗料は、水になじみやすい特徴を持っているので、汚れが付着した時に、汚れと塗膜の間に水が入って、汚れを落としてくれます。

ですので、雨水が付いたら汚れを一緒に洗い流してくれます。
これをセルフクリーニング効果と言います。この効果によって汚れが付着しにくくなり、建物の美観を長い間保つことができるようになります。

逆に、普通の親水性を持っていない塗料は、雨水がついたとしても水になじみにくいため、汚れが洗い流されにくいです。

③耐候性に優れている
シリコン塗料は、塗装後にツヤが出るのが特徴で、光沢保持率が高くて、塗膜の光沢を長い期間保つことが期待できます。

※光沢保持率とは…雨や紫外線、熱などの塗膜を劣化させる要因に対して、初期の光沢を100%としたとき、劣化後にどれくらいの%の光沢を保持しているかの割合

メリットをまとめると、シリコン塗料は価格が安くてコストパフォーマンスが高い上に、美観を比較的長い間保つことができます。

シリコン塗料のデメリットは捉え方によって変わる

シリコン塗料のデメリットは、それをデメリットとするかは予算や期待する耐用年数により変わります。

シリコン塗料はアクリル塗料やウレタン塗料と比べると価格が高いです。
さらに、価格がシリコン塗料の数倍するフッ素塗料や無機塗料と比べると、耐用年数が短く塗り替え時期がすぐに訪れてしまいます。

ですので、予算に対する価格と期待耐用年数によってデメリットを感じてしまう場合があります。

シリコン塗料を使うべき箇所

高い耐候性や低汚染性を発揮するシリコン塗料ですが、住宅のどんな箇所に塗ればベストなのでしょうか。

〇一番おすすめは外壁

シリコン塗料は、汚れが付きにくいという低汚染性という特徴を持つ塗料です。
なので、汚れが比較的目立つ外壁に使用することは非常におすすめです。

〇外壁がシリコン塗料ならば、付帯部にもおすすめなのがシリコン塗料

建物の塗り替えをする場合、屋根、外壁、付帯部のすべてを同じタイミングで塗り替えるべき。
例えば、外壁にシリコン塗料を塗ったのに、付帯部にウレタン塗料を塗ると、耐用年数の違いにより、耐用年数が短いウレタン塗料を塗った付帯部から劣化が進んでしまいます。

その結果、塗り替えのタイミングがズレてしまい、余計に費用がかかってしまう可能性が出てきます。

〇屋根にこそ高耐久なシリコン塗料

屋根は建物の中で外壁よりも劣化要因に晒される部位です。
ですので、屋根に使用した塗料は、外壁よりも早く劣化してしまいます。

屋根にシリコン塗料を塗る場合は、耐用年数が約15年という高耐久のシリコン塗料があるので、そちらを使用することをおすすめします。

シリコン塗料が優れているポイント~他塗料と比べて~

シリコン塗料が優れているポイントは、期待耐用年数が7~10年とウレタン塗料などに比べて長いです。あとフッ素塗料や無機塗料と比べると費用を安く抑えられることができるのも魅力です。

この2つのポイントからも性能と価格のバランス力の高い使い勝手の良い塗料であることがわかります。
ということから「安価で塗装をしたい。尚且つ性能も高くありたい」という方におすすめの塗料です。

まとめ:シリコン塗料が一番選ばれる理由

シリコン塗料の特徴をいろいろな面からお伝えさせていただきました。
シリコン塗料は現在の塗り替えリフォームの中で一番人気の選ばれている塗料のひとつです。
その理由は、性能と価格のバランスがとにかく優れているから。
「そこまで高くない価格で、割といい性能や特徴を備えている塗料で塗り替えたい」という皆様はぜひシリコン塗料を検討してみてはいかがでしょうか。

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